メガネオールバックの書評日記

自由気ままに読んだ本に自己解釈の概念をぶち込んだ、、、、そーでもない普通の感想文ですm(__)m

ふと手に取ってみた本を

最近ハマっているというか、いつもそうしていたのだが、本を題名と最初の5~6文だけで読むか読まないか決めている。

だから○○の小説がすごくいい、だとか△△さんのここがよく表現されているとかの感想が言えない。

でも本を読んでいる時はその本の内容と一対一の関係が成り立っているので、自分にとって作者を気にしないのはよくあることだ。

作者を意識して読むのも面白いのかもしれないが、いうなればどの本にも「新鮮味」が欲しいのかもしれない。